永住者が語るイタリア旅行の靴、服装、見どころは?

永住者が語る、イアリア旅行観光おすすめスポットや旅日記。服装や持ち物、スリ対策についてのお役立ち情報

イタリア旅行の持ち物。詳細リスト

イタリア旅行で忘れてはならないもの

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1.パスポート

2.お金(円とユーロ。ユーロは空港で両替可)

3.変換プラグ(2穴もしくは3穴円形イタリア式)。

4.航空券

5.ホテル(宿)の予約確認証と地図

6.季節と気候に合ったトップス・ボトムス

7.下着類

8.洗面用具と化粧品類。ホテルに全て備えついてない場合も多いです。機内に持ち込めるのは100mlまでの液体容器ですので、それ以上の液体物用容器に入っているものは、中身が100ml以下だとしても、スーツケースに入れて預けます。

■ ビザは2017年1月現在前もって発給して貰う必要はありませんが、何時状況が変わるともしれないので、事前に確認しましょう。

■ イタリアのWifi環境は割とよく、殆どのホテルやレストランにフリーWifiがありますが、気になる人はポケットWifiをレンタルしていくのも良いでしょう。しかし、電波の届きにくい田舎(人気のない山や海)では使えません。

 

イタリア旅行であったほうが便利・良いもの

■ クレジットカード(海外旅行保険付き)

■ フォーマルウェア(ディナーやナイトライフに)とコーディネートされた靴

■ サンダル・スリッパ(ビーチサンダルは室内履きとしても便利)

■ 日焼け止め

■ カメラ

■ スマホ・タブレット・ノートブック

 上記電気製品充電器(変圧器付き)+変換プラグ

 洗剤(旅行が長期の場合、洗濯できると便利)

 物干し用コード(旅行が長期の場合)

 常備薬

 ポケットティッシュ

 ウェットティッシュ

 爪切り

 シェービング用品

 メガネ、メガネケース、メガネ拭き

 コンタクトレンズとケア用品(使い捨てコンタクトだと液体ケア用品は不要)

 シートタイプメイク落とし(液体クレンジングを持ち運ばなくてすむ)

 生理用品

 筆記用具とメモ帳(あると安心)

 スーツケース(大きすぎず小さすぎず、適当な大きさのもの)

 手荷物バッグ(ファスナーが付いて全部締まるもの)

 ビニール袋(濡れたものを入れる場合等、何かと便利)

 南京錠(スーツケースやバッグを預ける際に使用)

 ワイヤーロック(一人旅の場合は特に必要。荷物をおいて離れる場合などに、柱などに結びつける)

 小型イタリア語辞書(英語ができるのは若者のみの場合が多い)

 エアー枕(飛行機で寝る場合便利)

 ガイドブック(地図付きのを一冊は欲しい)

 お土産用バック(折りたたみ式のもの)

■ 虫除けスプレー(夏から秋にかけて蚊が割りと多い)

■ インスタント食品(日本食らしきものはスーパーで時々見かけるが、日本製のものでない場合が多い)

 

イタリア旅行に特にあったらよいもの再確認

■ デジカメの予備バッテリー

 電池が切れた時に充電する変圧器がない!なんてことを避けるために、充電済の予備バッテリーを持っていきましょう。

旅行では写真をたくさん撮りたくなり、思わぬ時にバッテリー切れになります。

SDカードの容量は大丈夫?大容量のものひとつもしくは、換えのSDカードも持っていきましょう。 

■ お土産を買う予定の人は

市場などでお土産を買うと、梱包がないことも。梱包材(エアーマット)やセロテープを持ってくと割れ物の梱包にも役立ちます。

折りたたみ式バッグも便利。

■ ウェットティッシュ

砂漠の汗や食事前に手を拭いたり、あまり清潔そうじゃないテーブルや椅子を拭いたり、何かと重宝します。

■ スリッパと歯ブラシ 

中以下のホテルだとスリッパと歯ブラシの備え付けがなく、あるのは石鹸一個とタオルのみです。

■ サングラス イタリアではファッションとして一年中を通してタウンでも使っている人は多い。

■ 日焼け止め

春夏は日焼け止めが必要。冬でもスキーなどで雪山に行く人は、日焼け止めとサングラスは必要。

防犯対策も万全に!

www.italiaryoko.net